3rd ALUBUM “UNDO,PRAY”

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どの曲もポップですごく聴き心地良いアルバム、いい感じです!僕も6曲目「remote」でいろいろ参加させてもらいました。 この曲をライブで聴くのが とても楽しみです。ライブバージョンに変えてやるのですかね?それはそれで楽しみでもあります。 個人的には「save my truth」すごく好きです。
TGMX/FRONTIER BACKYARD

ピアノ線みたいに細くシャープな音が物凄いスピードで耳横をピュンピュンかすめて飛んで行きよるんやけど体はフワフワしてきよる! 大理石みたいな色をした音のかけらが青い空気を切り裂いとるで?! 音が耳から入って頭の中で絵になって顔でスマイルになって口から幸せなため息になってほわぁぁ?っとなりよる。めちゃめちゃおもしろいCDでした。
10FEET/TAKUMA

こちら34歳目前にして、世のヤングミュージックラヴァーズ達との埋まらぬギャップと闘争する毎日なのでありますが、 アスフラの皆様、今度その辺の秘訣教えてらってもよろしいでしょうか?
YOUR SONG IS GOOD/サイトウジュン

「アスファルトフラストレーションのレコーディングフラストレーション」彼らの作品に関わらせてもらうのが3作目、 そして彼らと出会って約2年の月日が過ぎました。出会った頃の彼らは、シャイで無口で話も上手く出来なかったです。(僕もシャイで根暗でした。) しかし2年でこんなにユーモア且つ真摯な音を出すボーイズになるとは…。彼らのレコーディングは楽しい時間だけではありません。 裏側で、自分達の可能性をひたむきに考え、追求するあまり毎回苦悩しています。 毎回それを経て産まれるコンパクトディスクに気持ちよくて笑わされています。今回は今までで一番笑いました。 是非リッスンナ!!レオくん、POPって意外と大変だね。
the chef cooks me/ryosuke shimomura

2000年を過ぎた頃かな、田上君がやっていたスキャフル・キングのライブを初めて観た時の凄くフレッシュな衝撃! 強力なビートと自由自在に躍動するメロディー、 そして洒落たコード感!asphalt frustrationの音には、まさにそんな血を感じます。 ワクワクさせてくれます。そしてニール&イライザが持っているメロディー・センスも感じさせてくれるので、とても親近感を覚えました。 Young at heart!Oh!素晴らしきヤングメンに乾杯!
カジ ヒデキ

なにせ、初めてバンドの名前を聞いた時、良いネーミングだなと思いました。 アルバムを聴かしてもらって、ポップな中にも日本人らしい細やかな気配りがあって、とてもセンスのある人たちなんだと感じました。 いつか、日本語で歌うところも聴かせてください。聴かせてくれたらゴハンでもおごりますから。
堂島孝平

初々しさ? 熟練のしたり顔? 正攻法? ミスマッチ? …ちみ達の本性はどこにあるの!?って、もうさ、全て飲み込んじゃってるんだよねえ。 うーん、若いくせに…ちっきしょー!
BEAT CRUSADERS, MONG HANG/ケイタイモ

いろんな音達がオシャレして気持ち良さそうに踊ってます。こんな感じ大好きです。
dustbox/suga

いろんな要素が入っているにもかかわらず、ボーカルの表情がすべてにおいてマッチしていることが素晴らしいっ!!と思いました。 僕もそろそろ痩せようかな。
creamstock/kiba

ダンスとか、ディスコとか、ロックとか、ジャズとか、パンクとか、そんなことじゃなくてポップ。唯一ポップ。
riddimsaunter/古川太一

毎度思うのですが、すごいバランス感覚だなと。色々な表情を見せつつ芯はしっかりしてる素敵なアルバムですね。 触りだけですが、携われたことを嬉しく思います。これからも宜しくね。
ala/yu-ki

ヤバめのバイブスが出まくっている。
凛として時雨/ピエール中野

あの日はホントに参った!出来たての新曲の題名をその場で決めてくれだなんて。 このなんともいい感じの曲にピッタリの題名はないかって没頭すること約一時間。 そして今日、一枚の音源が届く。 [The Wandering]、我ながら良く頑張った(笑)。
BANDWAGON/奈部川光義

昨年のツアーで「BEERが好きになった」と言うだけあって笑、なんか一つ抜け出た感じデス。 1stからの一貫したポップなアスフラ節も磨きがかかってて『ワッショイミュージック』っつ?の?えっ、言わないって?笑。 ダンシング的なアレンジもより大胆になって自信すら感じます。調子いいみたいでなによりデス。っつ?かあのツアーは無駄じゃなかったよね笑。 また一緒に行こうぜ!押忍!!
千葉LOOK/サイトウヒロシ

突然舞い込んできたアスファルトの3作目、完成のニュース。いつの間にこんっな豪華ゲストとコラボってたの!? って驚きながらスタートボタンを押した私の耳に飛込んできたのは、完璧と言っても過言ではないくらいのパーティーキラーチューンオンパレード!! 「1枚目の1曲目」(個人的に大好きな曲!)みたいな曲が次々とキラキラのミラーボールを回し続ける全7曲25分間。 今作から正式メンバーが2人になったことで逆に、これだけの豪華な「ゲストを迎える」ことがすごくいい形でとても最高の結果を引き出してくれた 作品になったと思います。 そう、これぞ「アスフラ」!ダンスミュージックを丸ごと飲み込んだアスフラロック。 ネクストジェネレーションの壁を越えて、この作品がスタンダードになる日が来ちゃうかも?なんて、聴けば聴く程妄想も膨らみます☆
TOWER RECORDS新宿店/アベ マリ

この7曲はスゴイ!想像以上の出来に驚いて1人でニヤニヤしちゃいました。 デビューCDを出した時は「○○好き必聴!」なんて書いたけど、もうそんなの必要ないね!確立したバンド・サウンド。 こだわりのグッドメロディー。それでも相変わらずのビビリ番長。レコ屋スタッフとして、ファンとして、今年の(も)アスフラは注目です!!
TOWER RECORDS千葉店軽部史広

今回の3rdアルバムを聴く前に、asphalt frustrationが過去にリリースした2枚のアルバムを聴き返してみました。 彼らの音楽は、ロックなのか?ダンスミュージックなのか?新しいのか?古いのか?このアルバムを聴いてそんなどうでもいい境界線は、 どっかに飛んで行っちゃいました。彼らの音楽には、日常生活を生きていく上での悲しみや苦しみを吹き飛ばしてしまう力を感じました。 ネガティブな僕の人生の1枚にします。
UNCHAIN:Ba&Cho/谷 浩彰

うーん楽しいですねぇ。彼らが持ってるたくさんのポップスパイスがグッドメロディに振りかけられて、 時に甘く、時にワクワク、時に切なく、色んなテイストに仕上がっちゃってます。7色のasphalt frustrationポップフレイバーをご堪能あれ!
enie meenie/長沼 将樹

頂いたサンプル盤をMacの中にブチ込んで、iTunesで再生しながらコメントを書いて、レオにメールで送ろうとしたけどやめた。 全く筆が進まず、ぼんやり聴き入ってしまった。不覚にも。 15年前に買ったアナログのステレオにサンプル盤を落とし換えて、深夜にも関わらずクソデカイ音で聴いた。 気持ちよかった。お洒落に敏感な2007年型元LOOK系ハードコア・ポップ。意味わかんねーくらいで調度いい。聴いてみればいいと思う。
LONG SHOT PARTY/sasaji

アスフラとは今まで何度も対バンしてきましたが、早くまた対バンしてこのアルバムの曲をライブで聴きたいです。 音源もいいけどライブも絶対いいと思います!!
Fed MUSIC/クダラ リク

初めて聞いて上がっちゃう!なのにスルメ!そんな一枚!
he/shigenobu

レオと初めて出会ったのは、僕が千葉LOOKでライブをした時に、当時彼はスタッフをしていた時でした。 初めてasphalt frustrationの音源を貰ったのが、その日の打ち上げで。 あれから早3年…。人間的にもより充実してきた彼らのサウンドが、このアルバムには凝縮されてます!あっという間の25分。 すっごく心地いいです!
BRAVO☆BROTHERS., ex-POTSHOT/CHUCKY

初めて聴いたら完成度の高さに驚愕、2度目に聴いたらスピード感と気持ち良さに悶絶、 3度目に聴いたら時折見せる切ないメロディーと歌声に感涙、それ以降は、、、虜です。やられた!
NUBO/tommy

タイムマシーンに乗って一足先の世界を垣間見たような感覚。。 気分はまるで猫型ロボット!様々な個性がぶつかりあうアスファルトミュージックに身を任せれば脳内パラレルユニバース!
SOUTH BLOW/寺本 英司

直感的なバンドサウンドと細部まで練られた曲展開、そして聴き手に向けてダイレクトに放たれるレオの歌声。 これらが融合し、躍動感たっぷりの音がスピーカーから溢れ出る。 キラキラした音像は心地良く、でも一筋縄ではいかない。アスフラの豊穣な音楽性に脱帽。僕はこのアルバムを聴くたびに心が躍りだします。
deepsea drive machine/西

うわっ、前作からめっちゃレベルアップしてるし!!めっさかっこええやんけ!! レオのメロディはやっぱりええわ!めっちゃ頭に残るねん。口ずさんでまうわ! しかもナシ君が考える独特なコード進行とギターのカッティングがまた気持ちいいねんなぁー! このパンクと未来的なピコピコ・シンセサウンドが混ざった感じが絶妙やわぁ。 こんなアルバムの英詞の手伝いと、「Dari」のBメロまで歌わせて貰えて最高に嬉しいわ!!>▽<俺も勉強になりました☆ これからもずっとよろしくやで、MY BROTHERS!!!
レイ・マストロジョバンニ

いまやスウィートでポンキッシュ(ポップ+パンキッシュ。今考えた(笑))なサウンドをやったらぶっちぎりなアスフラの新譜!!悪いわけない!! なんだかウキウキするこの音みんな絶対好きっしょ!?! 写真撮っててもフィルター付けてないのにキラキラした写真が撮れるのはこのポップな音のせいのはず!!
カメラマン 橋本塁(sound shooter)

木目調と原色やモノクロのプラスティックを合わせたモダンな雑貨とか、やけに縁の太いメガネとか、空いた時間にカフェでお茶するだとか、 無機質だけど無駄のない洗練されたポップさ。そんなシティー感を禁じえない音のコーディネート。 持ち前のキュートで青臭い疾走感はそのままに、遊び心のキいたエレクトロニクスがデコレートされて、気分はもう、道玄坂か青山か…。 徳島の田舎者が言うのだから間違いない!都会コンプレックスの塊ですから!何が言いたいかと言うと、お洒落だ!ってことです。悔しいほどに。 そんな彼らは千葉在住。ちょっと安心。
mule & NAMiDA/ ism

タイトルをウンドー・パーティ(運動会)と完全に読み間違えてしまったほどの賑やかさ。 例えるならば、真夜中の運動会(やっぱり)。一人だって怖くない
soulkids/柴山慧

彼らといえば、スパ。そう、広島のアジアン・スパ。知り合って数時間後には風呂でお互いの背中を流しあいっこ? でも翌朝にはさよならも言わずにお互いそっと別の土地へと旅立ってい きました。 京都からエールを。
RUFUS/上田修平
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